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婚約指輪のダイアモンドを留める爪の本数の違い

 

こんにちは(^^♪

婚約指輪と言えば、ダイアモンドが留まった指輪を想像されると思います。

そのダイアモンドを留めている部分を“爪”というのですが、

実は爪の本数によって印象が変わるんです♪

 

 

〔婚約指輪の爪の本数について〕

ダイアモンドを留める爪には、4本爪か6本爪で留めるのが一般的です。

他にも5本爪や8本爪などもあります。

 

 

・4本爪

シンプルな雰囲気。

爪の配置が四角なのか、ひし形なのかによって印象は変わります。

また4本爪は、ダイアモンドを大きく見せることができます。

 

 

・6本爪

立て爪デザインの婚約指輪の中で最もスタンダードな留め方でバランスが良く見えます。

上品で女性らしさを演出することができます。

 

 

・5本爪

腕とのバランスが取りにくく高い技術が要求されるため

5本爪の婚約指輪は洗練された印象を与えます。

 

 

・8本爪

本数が増えると雑な造りだと美しくないので繊細に留められています。

クラシカル感を演出できます。

 

 

いかがでしょうか?

ぜひLAPAGEで爪の数によって変わる印象を試してみてください

ご来店心よりお待ちしております(^^)/

 

 


 

シンプルから個性派、

キュートやクールなものまで

様々なテイストの指輪を取り揃えているLAPAGE。

 

着けていて幸せになれる指輪が見つかるはず…

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。

 

 

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